デジタル魚拓製作
デジタル魚拓製作の流れ
1
スマホやデジカメで撮影された釣果のお写真をお送りいただくことからデジタル魚拓の製作がスタートです。
2
背景の切り抜き。
3
全体の色合いの調整。
画像解像度の変更。
4
目やヒレなどの各部位補正。
立体的に見える加工の追加。
この段階で、魚拓として映える加工を施します。
5
さらに魚行日などの各情報の追加。
そして背景画像の追加を行いデータの「完成」です。
仕上がりイメージをメールにてお送りします。
6
プリント後は、品質を確認。
確認後は発送手続きを行います。
7
宅配便にてご指定のご住所へお届け。
お選びいただけるプリントメディアは2種類
ターポリン
厚み:0.43mm
トロマット
印刷方法:水性顔料インクジェット
厚み:0.18mm
丈夫で耐侯性抜群の素材ですので、長期屋外掲示用に適しています。
■布製品に比べ非常に丈夫で、雨や汚れに強く丈夫な素材です。
■店舗の日除け幕やイベントでも使われております。
■ポリエステル製の布で軽くて扱いやすい生地です。
■主に屋内用におすすめの生地です。
■生地に表面処理をしているため発色に優れ、写真や複雑なデザインでも鮮明な仕上がりが可能です。
【素材のご注意】
■水性顔料による出力をしておりますので水に濡れた部分は薄く染みができます。
■折り畳んだり折り曲げなどにより折りじわがつき取れなくなります。
■表面を強くこすったり引っ掻いたりした場合、メディアを折った場合、インクがとれてしまうことがあります。お取り扱いにご注意ください。
トロマット
印刷方法:水性顔料インクジェット
厚み:0.18mm
■ポリエステル製の布で軽くて扱いやすい生地です。
■主に屋内用におすすめの生地です。
■生地に表面処理をしているため発色に優れ、写真や複雑なデザインでも鮮明な仕上がりが可能です。
【素材のご注意】
■水性顔料による出力をしておりますので水に濡れた部分は薄く染みができます。
■折り畳んだり折り曲げなどにより折りじわがつき取れなくなります。
■表面を強くこすったり引っ掻いたりした場合、メディアを折った場合、インクがとれてしまうことがあります。お取り扱いにご注意ください。
ハトメ取り付け
紙面端4か所まで無料で取り付けが行えます。
外径25mm、内径12mmのアルミ製シルバー色のハトメです。
ご入稿いただく写真
ご入稿いただく写真は、魚体全体が写っているお写真をご入稿いただけるのが理想です。
デジタル魚拓用の 映える写真の撮り方
でも、そんな写真はない、、、
しかし!ご心配なく!!
下記のようなお写真でしたら、補正できます!
補正できます!
魚に破損した部分のある
写真でも大丈夫!
補正できます!
魚体にタモや手が写っていても大丈夫。
補正します!!
補正できます!
萎えたヒレなども、
映えるように補正します!!
補正できます!
昔のデジカメで撮影した低解像度な写真、逆光・部分的な影などで全体の色味が違う写真も大丈夫。補正します!!
お客様の声
ここまで再現できるとは思っていませんでした!
だいぶ前に釣り上げた黒鯛なのですが、フォルムの美しさに惚れ惚れしている釣果写真の1枚でした。
最近「デジタル魚拓」というサービスがあることを知り、この黒鯛をデジタル魚拓化してみたい!と思い、ネットで製作会社さんをさがしていたところAQUA EMBLEMSさんのHPを見つけました。
釣り上げた時は、興奮のあまり魚体映えする撮影などということは頭になく、ただただ写真に収めたい一心で撮影した写真です。
この写真からデジタル魚拓にすることを考えると、
・私の黒鯛を持つ手がお腹や胸、腹鰭に大きく被っている
・太陽光の具合か、魚体上下で色が変わってしまっている
・尾びれも手で隠してしまっている
などいろいろ問題がでそうな写真でした。しかしAQUA EMBLEMSさんのHPに「補正できます!」と記載されていたのでダメ元で問合せフォームで相談いたしました。
相談結果も「補正ができます!」ということでしたので早速発注いたしました。
発注後は私の専用ページが用意され、そこで製作データの補正も含めた魚体の仕上がり状態が確認ができ安心でした。
こちらがデータに納得できたうえでプリント工程に入っていただけたのも安心の1つでしたね。その後完成したとの連絡をいただき、無事納品していただきました。
手にした私の黒鯛デジタル魚拓は、耐久性を考えターポリンでプリント。
とてもきれいにプリントされていて大変満足。さっそく額に入れて書斎の壁にかけ、毎日ニヤニヤしながら見ています。
AQUA EMBLEMSさんにお願いした理由は、この「補正可能」だったことが最大の理由でした。
ありがとうございました。
横浜市 K.T.
専用ページでデータ確認。
ターポリンでプリント。
ここまで再現できるとは思っていませんでした!
専用ページでデータ確認。
ターポリンでプリント。
だいぶ前に釣り上げた黒鯛なのですが、フォルムの美しさに惚れ惚れしている釣果写真の1枚でした。
最近「デジタル魚拓」というサービスがあることを知り、この黒鯛をデジタル魚拓化してみたい!と思い、ネットで製作会社さんをさがしていたところAQUA EMBLEMSさんのHPを見つけました。
釣り上げた時は、興奮のあまり魚体映えする撮影などということは頭になく、ただただ写真に収めたい一心で撮影した写真です。
この写真からデジタル魚拓にすることを考えると、
・私の黒鯛を持つ手がお腹や胸、腹鰭に大きく被っている
・太陽光の具合か、魚体上下で色が変わってしまっている
・尾びれも手で隠してしまっている
などいろいろ問題がでそうな写真でした。しかしAQUA EMBLEMSさんのHPに「補正できます!」と記載されていたのでダメ元で問合せフォームで相談いたしました。
相談結果も「補正ができます!」ということでしたので早速発注いたしました。
発注後は私の専用ページが用意され、そこで製作データの補正も含めた魚体の仕上がり状態が確認ができ安心でした。
こちらがデータに納得できたうえでプリント工程に入っていただけたのも安心の1つでしたね。その後完成したとの連絡をいただき、無事納品していただきました。
手にした私の黒鯛デジタル魚拓は、耐久性を考えターポリンでプリント。
とてもきれいにプリントされていて大変満足。さっそく額に入れて書斎の壁にかけ、毎日ニヤニヤしながら見ています。
AQUA EMBLEMSさんにお願いした理由は、この「補正可能」だったことが最大の理由でした。
ありがとうございました。
横浜市 K.T.